naomiguel’s blog

歌うたいナオミゲールのさんぽ道

道の途上の魂うた(タマウタ)歌い~何故うたうか

私は何故、歌おうとするのか、

スピリチュアルプロフェッショナル6期ファイナル(アーティスト部)
本郷綜海さんによる**


*1


の講座を受講するにあたり、見えてきたプロセスの中から出てきた言葉を
以下に記録しました。

**


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↑こんなところで、歌いたいなんて、ある日思ったり



スピプロに来たのは、(場違いかという気持ちも、引き続き、始まってからもありながら、なんで来ちゃったんだろう、他に大事なことたくさんあるのに、という気持ちもありながら)

私は、スピプロに来たのは、申し込みの段階で、蓋をしていた底にあるものに気がついて、そこに繋がる決意をしたから

歌うことにも、一生かけても、と自分の中にだけある、ある覚悟をしたから、で、

歌手になってライブをたくさんしたい、とか、CD つくりたい、とか、そういうことでもなくて、

今は、言えないけれど、
出来てから言いたいけれど

ちょっと言えば、
誰も聴いていなくても、
遠い地球の裏側、宇宙の果てまでも、すべての存在に届く歌がうたえるようになりたい、

そして、歌うことの中でも、私のこうあってほしい、という

魂の憧憬のような世界を創りたい

文字どおり、創造したいんだ、

もう、戦いも

虐げられ、踏みつけられたり、戦争や理不尽なことで

魂が見捨てられたような、子どもたちや、人々や
動物たち、
長い歴史を守って来た 木々たち

そんな痛み 叫び 
声にならない絶望

もう、そんなことは終わりにしたいから

だから、私は、歌なんかうたってる場合じゃない、と、
踊ってる場合じゃない、と
思ってた

だけれど、

歌うことで、
自分の本当の力

自分を越えた彼方の力が自分の中にあるということ

そこから、皆と繋がっていけることを

大いなるものに明け渡す

小さな自分をその物語りを
その底にあるものを、
歌うことで感じきり
そこで死ぬことで

見えてくる
立つことのできる

新しい地平があることを

本郷 綜海 

さんの、魂と繋がる歌のうたい方®
という独創的なワークショップに通う中で

一歩すすんで二歩下がりながら

なんとか、ここに来て飛び越えたのだか

ここにいます。

ということで、

道(TAO )の途上の魂(TAMAUTA )歌うたい

ということで

橋をぼちぼちでも、渡りつつ、あるのかな

地道にがんばりますm(._.)m



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*1: 以下のリンクは綜海さんのブログより、ですが、 この、動けない、は私はずっとあり、自分の回りに分厚い透明の膜のような壁でもあるかのように ずっと、緩慢にに辛かったから スピプロ講座を受講後は、その前の私とは根っこは変わらずとも、 動ける、なにがしか不完全ながら、言いたいことがあれば、言える私にはなっています。 http://ameblo.jp/somihongo/entry-12291729130.html      http://ameblo.jp/somihongo/entry-12292229009.html 

Home Sweet Home  埴生の宿 心の奥の奥の方へ

Home,Sweet Home 埴生の宿 『火垂るの墓』挿入曲 【ビクター SP盤】 Amelita Galli-Curci - YouTube





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8月13日日曜日

代々木公園内のどこかで、

野外⭐ライブ

ピクニック風

16時頃から 日没まで


裏テーマ

終戦記念日に向けて祈る

愛と平和を歌う  

というようなことをすることにしました。


いま 生きている いままで生きてきた

いまから生きていく 

尊い魂へ向けて 心を沿わせて


公園の木々の緑や風、沈みゆく陽の光の中にともに


思いつきから始まりましたが



りょう(Ryo Nakamura )さんに

この Home Sweet Home 埴生の宿

を歌ってもらって

私は 踊る かも知れません。

だいじょうぶかな?


だいじょうぶかな、ということばかりの今ですが

とりあえずの日時のみでも

お知らせさせて頂こうと思います。



Ryo りょうさんの、歌や 琴 ピアノの

演奏とても 私は好きで

その歌 曲の 魂を感じるのです。



だから、私がリクエストをして

一緒に企画していただけることになりました。



この、火垂るの墓挿入歌は

映画はとても、目が腫れてしまうし

よほどでないと観れない、ですが


この曲は、


孫のリヨが、まだ二歳くらいの時に




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この曲がかかると

私の隣にとことこやって来て 

ちょこんと座り

遠くの方 魂の憧憬を見るかのような

眼差しになり

いつも 聴き入っていました。





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この曲を聴いていると、心の奥の奥の方へと入ってゆき

滲むように涙💧がでます。








こんどの 8月13日日曜日の夕刻

よかったら、いらしてください。


山崎慎一郎さんが、数年前の呑み屋さんでの(Ayaさんのところの)、つい勢いでしてしまった約束を果たすために、
なんと、ギターと鍵盤ハーモニカで
参加してくれます。


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私は、沖縄戦のことを唄った、島唄
その魂とともに歌いたいと思っています。




☆今回、こういうことを、急だけれどやはり、やろうという気持ちになった、私のもともとの思いはありながら、その行動へのきっかけにもなった
林桂子さんのブログのリンクを、貼らせて頂きました。↓

http://ameblo.jp/nami-megu/entry-12284082746.html




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Jai guru de va o m

Kurt Cobain - Across the Universe (HD) - YouTube



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たまたまこんな顔になっただけ、


Jai guru de va on



Nothing 's gonna chang my world



梅雨の晴れ間  悲喜こもごもに

 ひきこうもり

字余り、




夜勤明けは 気持ちも ダウンするのは

仕方ない けれど、


ぜんぶ 終わりにしたい 


という 気分を 浮遊させながらも



でも やるんだよ、と




光が丘公園へ向かう




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緑がいっぱい


ここは、神風特攻隊の出撃基地だったそうだ




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平和への祈りの モニュメント


ここで 祈りの詩を

歌おうか、なんて思ったけれど、


交渉の仕方が へたなのか

人がたくさん集まるような

音楽会のようなことは

ダメと言われてしまいました。



早く帰って お孫のお迎えに


行  こ  う~💧♪




⭐特攻隊の遺書より★


★ 相花 信夫 少尉 18才 (宮城県)
昭和20年5月5日戦死


母上様御元気ですか
永い間本当に有難うございました
我六歳の時より育て下されし母
継母とは言え世の此の種の母にある如き
不祥事は一度たりとてなく
慈しみ育て下されし母
有難い母 尊い
俺は幸福であった

ついに最後迄「お母さん」と呼ばざりし俺
幾度か思い切って呼ばんとしたが
何と意志薄弱な俺だったろう
母上お許し下さい
さぞ淋しかったでしょう
今こそ大声で呼ばして頂きます
お母さん お母さん お母さんと

 


★ 大石清伍長「妹への手紙」

 静(せい)ちやん お便りありがたう。何べんも何べんも読みました。お送りしたお金、こんなに喜んでもらへるとは思ひませんでした。神だな(棚)などに供へなくてもよいから、必要なものは何でも買つて、つかつて下さい。兄ちやんの給料はうんとありますし、隊にゐるとお金を使ふこともありませんから、これからも静ちやんのサイフが空つぽにならない様、毎月送ります。では元気で、をぢさん、をばさんによろしく。
兄ちやんより


https://matome.naver.jp/m/odai/2137654301704582001

buu ちゃんは 魂の友か ?


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add coco

ハートの底から生きる ヒーラーアーティスト

林葉月 はーちゃん の


この世界の美しさをなぞった絵が、

私のお家にやって来たんだよ

http://ameblo.jp/add-coco-hazqui/entry-12277377764.html?frm=theme

↑はーちゃんのブログ アーティストってなんだろうね、?

(これを読みなおしてたら、涙💧が出てきた)

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すごく 嬉しい ⭐★⭐

絵の具の 感触が 生きてるみたいで


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buu ちゃん この子の気持ちはすごくわかる

気がする 

ほんとうの ひとりぼっち|http://s.ameblo.jp/add-coco-hazqui/entry-12279709597.html


私の 魂の 友だち

仲良くやっていこうね⭐

http://ameblo.jp/add-coco-hazqui/entry-12279408952.html

↑はーちゃんのブログです

はーちゃん 林葉月さんは、大きな愛の人です。 

ここで出逢えて、本当に嬉しい

**

女神が撮ってくれた、ありがとう⭐写真、練習するよ。

私は、写真を撮って貰うのが、

どうも、どうしても苦手で

笑ったつもりが口がへの字になったままだったり  

笑ったつもりが泣きそうな目になっていたり


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↑まん中は、フィンドフォーンの歌やダンスや、クリスタルボウルの鉱物の神秘の話を聞かせてくれた、仙台からいらしていた 遠藤園子さん、一期一会⭐ありがとうございますm(._.)m

http://crystallin.blog36.fc2.com/blog-entry-844.html
↑遠藤園子さんのブログ


つい、先日のスピプロ(スパリチュアルプロフェッショナル)の、最終講義のあとの
セレブレーションパーティの始まる前に


そんな私の隣に来て、女神

私の写真を撮りまくってくれた

(T-T)💧写真みると、涙でてくるよ

ありがとう


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ほら、ここを見るんだよ

この角度くらいがいいよ、

眼鏡をちょっとあげるんだよ、と 


 
私を撮りまくりながら、

ジドリで三人で写真撮りながらも

いっしょけんめい、教えてくれた


女神、かわりものだけど、憎めなくて

たぶん、傷つきながらも 一生懸命に体当たりで生きてて

大好きだよ 
  

こんな人には、スピプロに来なければ

合わなかったし、仲良くなんかなるとも

思わなかった

ワンダー ミラクル ほぼ全員で Love に満ちみちてしまった

スピプロ最終日


女神⭐↓らぶ

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一級建築士でもある、お寺のお嬢さんである、謎の女神↓のブログです

http://ameblo.jp/mugenn-hassou-megami/entry-12289631913.html




スピプロ100人越えの奇跡のホールド
本郷綜海先生と、皆さんありがとう⭐


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また、続きも書きます

心を開いてくれて、ありがとう、みなさん
愛しています

夏至

しばらくは、木の祠でひっそり眠っていたい

と、思いながら

夜明けになった。


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胸の痛みを感じながら

すべて 儚い幻であり

頼りないような身体

その中にくずれゆくように

降りて行った先には


鉱山の鉱石のようなも

見つかったのだから

それを磨いてゆくのだ

ただ淡々と



しっかりね、じぶん


と言ってみる



ついこの間は、お寺で手を合わせながら、しっかりと自分の中に立ち昇るような感覚

ああ、私はだいじょうぶだ、というハラも感じてはいたのだが


収縮のプロセスもそのままに

委ねていたら、また

甦る生の感覚も来るのだろうと思いながら





スピプロという講座も、ほぼ終了であり

私はムリなことをしようとしていたのではないか、

と萎えて行くような気持ち


一日仕事を終わり

電車の乗り換えで、駅の階段を降りながら

先日のこと

川崎陽子さんに  話を聞いて貰ったことは

私の 命綱であるな

という思いが ふと 浮かんだ。



つい、先日のこと



小さいお寺のお庭の中に

大きな木々の緑いっぱいの


その側にある

小さい家の中で



「母ちゃんはサイキック」

http://ameblo.jp/3333-29/entry-12285354668.html

というブログで知られる、ヒーラーの

川崎陽子さんに


木や精霊のように

ただ 話を聞いて貰っていたら(電話で)


始めはしどろもどろなから、

話があっちこっちに行きながら

今の私の必要なこと全部をいつの間にか喋りながら


私の本質というものに

降りて行ったのだ、すうーっと身体の中に


魂の奥底の願い 

絵空事のような話だったことが

生きて 根付いていくように



ああ、そうだった、



高天ヶ原のような世を地上に降ろすを



実現しようなんてそんな考えも
本気で死ぬまで


そんなことは忘れていた、はじめて人にそんな 
ばかなようなことも言ったかもしれない


闇 も 戦争も 


終わりにしたいのだ


統合するのだ




と、




からす何故泣くの

を歌ったら、ただ愛しく

祈るような心

守り包みたい気持ちで

泣くばかり


歌にもその力があることを

信じているのだ、きっと

そうでなければ、私は歌う意味がない


その誓い 


そして 私は 

そのためにも


つよくなるのだ身体も 心も

と思っていたら





御身 大切に   と 何度も

と言ってくださった

のが、

透明になったような身体に

染み入り 頭を垂れました。


ありがとうございました。





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歌の魂 "おぼくり・ええうみ" を YouTube で見る

おぼくり・ええうみ - YouTube

歌うことは、シャーマニックな行為だな、と思う。


と、今日は、島唄一人カラオケで歌ってて思った。

歌の魂を降ろしている。



どれだけ一声一言に魂を込められるか


不可分なくどれだけ一致しているか




こんどの終戦記念日あたりを目処に、この歌を、自分の中に深めて行こうと思う。



島唄は、2013年バージョンの

雨よ風よ雲よ森よ  花よ虫よ鳥よ

雲よ空よ 未来よ~(で、あっていたかはわからないけど、)

というところが好き


と言いながら

島唄は、動画よいのが見つからなかったから


つい、おぼくりええうみ


高橋全さんの、ピアノがひたすら美しく


朝崎郁恵さんには、なれないけれど、
この味わいはどうしたって出来ないけれど

私の おぼくりええうみを 唄ってもよいだろうか

おそれおおい、ことだろうか


畏敬の念、尊い気持ち、を持ちながらも

意志が産まれてくる瞬間を掴みとり

守り育てるように

練習するのだ




と、思ったら、窓の外 

ゴー、と風が吹いた


風になりたい  海を見たい 


風かたかになりたい


https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/170307/


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