絵が大好きな男の子を、美術館に連れて行った。(仕事で、なのだけど)行く前からも嬉しくてずっと笑っていた。 すぐに何でも笑ってしまう、その男の子は、タオの先生のようだな。 ベッドと車椅子の生活で、自分では動くことも喋ることもないのに。百年くらい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。