naomiguel’s blog

歌うたいナオミゲールのさんぽ道

いまさらながら、ラッパーになりたい。

【PV】「Pellicule」by 不可思議/wonderboy - YouTube

ラッパーになりたいなあ、なんて思うんだよ。最近(笑)

こんな かわいい孫二人いる おばあさんになってから。。。。。まるを5つもつけた。


でも こんな 健気で 素直で おばかで やんちゃな かわいくて堪らない
二人の男の子が近くにいるから

なのかも知れない



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これを聞いてると このワンダーボーイという 若くひたむきな ラッパーの真っ直ぐな 語りかけに

涙がでてくる。

ラップ って  刹那的 であるような


この人の曲(というのか) 電車の中で
イヤホンで聞いて ずっと泣いてた。

俺の知る限り  時間でヤツは戻ったり伸びたりはしない
ただ前に向かって進むだけだ  だから今日だけは 戻らない日々を 思い出して 笑おう

なんて、歌詞(セリフ?)

人は進化の限界の中で 笑ったり 泣いたり 怒ったり

健気だ★

でも この ラッパーの限界を 歌ってた(別の曲では そんな歌詞もあった)

この ワンダーボーイ  は

24歳?で  夭浙し(こういう文字だったか死にまつわることは、変換されにくいんだね )

いまは そんな 時間やら 言葉やら 距離やら  なんやらの 限界を

突破 とっぱ らったー、ところに行ってしまっている。

こんな 早口に 情熱の戸口から
出し惜しみなんて してるどころではない ように 注ぎきったから 

もうやりきって バイバイにしたのか
どうなのか わからないけれどもね。



https://youtu.be/X9t0wZS-8zk

これは、谷川俊太郎さんの

生きる

という詩 を  ラップにしている

素晴らしいです。



実は練習している (内緒でね(笑))



という訳で (どういう訳なんだい? は また 追々 書くつもりではありますが )

私は 本郷綜海さんの、スピプロ6期ファイナル

というところで、学んでいる最中ですが

学びと慰めが 恐らく 傷なる自分の抵抗と ダンスしながらも

(私のダンスは、元々、壁や床に身体を叩きつけながら、自分への破壊衝動と共に始まったところもある、そういえば
その挙げ句に、殻をぶちやぶったのちに 真綿のような エッセンスのような身体が 光りの粒子と なって 動きだす 踊りだす  というような
余談です、)

この世を 生き抜くために 自分を守っていた 

繭のような シェルターのような 

鎧戸 抵抗を 越えたならば

その 学びや慰めやら 雨霰あめあられであるなあ  と 

一瞬 その先の 地平が見える 時もある  

ようなところですが


ちょっと 続きはまた、あとで、書き直す予定です

仕事にいきます