私たちが生きている嘘の世界
私たちは、これまで死んでいった
すべての者の顔です。
そして、今、私たちの出番なのです。
ー文中より
http://s.ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12174451442.html
何故か、朝、頭がすっきりしていて
一気に読みました。
万物はありのままに無限にみえるか
来るべき 戦争前に
火焔の剱を持てる 天使ケルビムは
生命の木を守る役目を解かれる
かくて今 有限になり また腐敗する
如く思われる 万物は
焼き浄められて
無限に 神聖になる
知覚の戸が 拭い浄められたならば
万物は ありのままに
無限に見える
ウィリアム ブレイク 土居光和訳
ある日の、天使館での稽古のテキストより
タオイストを描いた
ある日、タオイストを描いた。
はにわ みたいだ、。
ちょっと趣向の変わった デッサン会にて。
宇宙人みたいだ、、
絵は 今一つ、自信がない
子どもの頃は大好きだった
無心だったから、たぶん
この絵も、無心に集中して描けた
楽しかった
描く対象の磁場が、はにわや宇宙人、、?
また、絵を描きたいな、と思う
こんどは、その奥の向こうの奥まで
描けるといいな
太陽の 向こうの 太陽に
出逢えるように
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ホーリーバジルの芽
ホーリーバジルの芽がでたのが、とても嬉しい
可愛い~~🍀
夏至前の、満月の日に、種まきをした。
R☆さんから頂いていていて、もう、いつ会えることがあるかもわからない。
大事なものほど、どこかになくなってしまうような慌ただしかった日々の中、、
やっと引っ越しの荷物から出てきた、
種。
遅くなってしまったけれど、まだ大丈夫かな~?と思いながら
芽がでておくれと、祈るように、、一つづつ、種まきした。
少しづつ、大きくなるのを見るのが楽しみ
自然農の畑のお友達にも、種をお裾分けできて、喜んでいただけて
そして、つながりの杜の、森の中のような畑の、トマトの苗の隣にも、種まきをして来られた
一緒に育てられ、また、嬉しい。
大事なことの種を、ちゃんと大切にしたい。
種は小さいね、こんなに小さい中に、生命の力、宇宙と響き合う力を宿しているなんて。
この世の物語り。
http://cinefil.tokyo/_ct/16969201
これを、何だか観たい、と思った。
たまには、腰を据えて、四時間半。
政治と詩が出会うところ、ってどんなだろう。
という、メモのような日記でした、
困難な時代を生きている という物語りか
いくらでも自由になれる面白い時代なんだよ、という物語か
私は どっちを 生きている
たぶん、両方
両方 ほんと、
そして、壁を越えなくても
足元に自由はあるんだ、という
そっちの道を行きたがっている。
よろこびが、ぼくの名
まだ 名がない
生まれて たった 三日
では、お前を 何と 呼ぼう
ぼくは 嬉しい
よろこびが ぼくの名
ウィリアム ブレイク
産まれて間もなくのころ
漆喰の壁の、声が幾重にも響くような、稽古場で、この詩でフォルムを描いていた
三年たっても、嬉しそうだよ
嬉しくて嬉しくて
スパークしそうで
泣いたり笑ったり怒ったり
そばにいると忙しいけれど
めいっぱい生きてる
慈しみ深き小さなカラダいっぱいに
じんわりお日様のような体温を持って