naomiguel’s blog

歌うたいナオミゲールのさんぽ道

スピプロアーティスト部 入部にあたり

クジラの声 - YouTube

何故 私はここにいるのか?
スピプロ アーティスト部に 入部しました。

53歳からの(もうすぐ、54歳か)

歌うたいのバラッド というところでしょうか?

孫二人いるわりには 年齢は そんなに おばあちゃん では ないのです

が ここのところ まるで おばあさんノヨウニ

膝も痛めて 歩く 立つ のも やっとでした

最近 やっと 少しづつ 回復して 歩いたり 立っていたり

できるように なりました。

身体が もともと丈夫にできているようで 

つい 無理をしてることも 気づかずに

働いてしまうようです。

そんな 私の 歩みを ここに 綴って行くのだろうと 思います。



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↑出口 がついているところが気に入っています。



死に向かって 歩く ことを 意識する 年齢になり

自分の 本当のところ に いないと

世界平和 も 望めないな

そんな ところで

トボトボ 歩いています。

お騒がせしたら ごめんなさい。


私は 小さい頃から 水が大好きで
(子どもは 大抵 そうだけれど)

水中バレエをする人にも なりたかったかな。


この 映像の ブクブクという 音や

クジラの声を 聴くと 落ちつきます。

遠い 記憶に 繋がるような 気持ちも  します。


本当のことを 見て 行きたいです。

よろしくお願いいたしますm(._.)m


ナオ♯ミゲル

いまさらながら、ラッパーになりたい。

【PV】「Pellicule」by 不可思議/wonderboy - YouTube

ラッパーになりたいなあ、なんて思うんだよ。最近(笑)

こんな かわいい孫二人いる おばあさんになってから。。。。。まるを5つもつけた。


でも こんな 健気で 素直で おばかで やんちゃな かわいくて堪らない
二人の男の子が近くにいるから

なのかも知れない



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これを聞いてると このワンダーボーイという 若くひたむきな ラッパーの真っ直ぐな 語りかけに

涙がでてくる。

ラップ って  刹那的 であるような


この人の曲(というのか) 電車の中で
イヤホンで聞いて ずっと泣いてた。

俺の知る限り  時間でヤツは戻ったり伸びたりはしない
ただ前に向かって進むだけだ  だから今日だけは 戻らない日々を 思い出して 笑おう

なんて、歌詞(セリフ?)

人は進化の限界の中で 笑ったり 泣いたり 怒ったり

健気だ★

でも この ラッパーの限界を 歌ってた(別の曲では そんな歌詞もあった)

この ワンダーボーイ  は

24歳?で  夭浙し(こういう文字だったか死にまつわることは、変換されにくいんだね )

いまは そんな 時間やら 言葉やら 距離やら  なんやらの 限界を

突破 とっぱ らったー、ところに行ってしまっている。

こんな 早口に 情熱の戸口から
出し惜しみなんて してるどころではない ように 注ぎきったから 

もうやりきって バイバイにしたのか
どうなのか わからないけれどもね。



https://youtu.be/X9t0wZS-8zk

これは、谷川俊太郎さんの

生きる

という詩 を  ラップにしている

素晴らしいです。



実は練習している (内緒でね(笑))



という訳で (どういう訳なんだい? は また 追々 書くつもりではありますが )

私は 本郷綜海さんの、スピプロ6期ファイナル

というところで、学んでいる最中ですが

学びと慰めが 恐らく 傷なる自分の抵抗と ダンスしながらも

(私のダンスは、元々、壁や床に身体を叩きつけながら、自分への破壊衝動と共に始まったところもある、そういえば
その挙げ句に、殻をぶちやぶったのちに 真綿のような エッセンスのような身体が 光りの粒子と なって 動きだす 踊りだす  というような
余談です、)

この世を 生き抜くために 自分を守っていた 

繭のような シェルターのような 

鎧戸 抵抗を 越えたならば

その 学びや慰めやら 雨霰あめあられであるなあ  と 

一瞬 その先の 地平が見える 時もある  

ようなところですが


ちょっと 続きはまた、あとで、書き直す予定です

仕事にいきます

序章 スピプロファイナル6期


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私の内なる神聖な想いを、この世界に差し出したい、と


ある夜の闇の中、小さい孫たちを寝かせつけながら、、


この世界の向こう側で、戦闘機が爆弾をたくさん落としている
子どもたちや人々の、泣き声や叫び声が聞こえるような痛みの中にも



ふと、クジラの歌が聴こえたとき

おばあちゃんである私は、そう思いました。


月光水に浮かぶ、ゴンドラのセレナーデ

森深くのオオカミの唄、オーロラの響き

闇夜の海の、クジラのかあさんの子守唄のように

だいじょうぶだよ、だいじょうぶだよ

やがて、祈りとなりますように。


道(TAO )の途上の 魂(TAMAUTA )歌うたい

ここにしっかりと立ち、また、一歩一歩、歩んで行こうと思います。

どうぞよろしくお願いいたしますm(._.)m





魂歌®(TAMAUTA )とは、

本郷綜海さんが創始者である、歌うことを通して、その人の本質の輝きに導く、パワフルでミラクルな、ワークショップ

魂と繋がる歌のうたい方®

の、略称です。

http://ameblo.jp/somihongo/entry-12223849316.html

http://ameblo.jp/somihongo/entry-12234713185.html

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↑本郷綜海さん



〈私は、決して歌が上手いわけでも、歌手を名乗れるような活動もしていませんが、
この魂歌®が私にもたらした奇蹟とも言えるような、

歌うなんて、つまらないようなことが、奇蹟ともなりうるような、

世界の本当の姿を私がまずは、しっかりと、自らの中に響かせることを

忘れないように、

そんな思い、決意、を

私に、今できること(できません、と言うのをやめること、)

魂歌うたい、との言葉に

込めさせていただきました。〉


ナオ♯ミゲル

青の空間の涙

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とても 久しぶりに 踊った

 

青の空間を つくった

綺麗な 透明な 青 の

そこにいた 七人で

 

自分のカラダとの境界もなくして、

カラダの中も 青に満たし

 

そしたらカラダは、柔らかく微細な青い粒子に、溶かされ

目からは涙になって出てくる

 

とても 久しぶりに

踊った

 

 

一瞬のような、出来事だったけれど

 

何よりも、カラダヲ洗い

柔らかい綿毛のような そのエッセンスになった

こんなに硬く 重くなってしまったような

私のカラダの中に まだ あった

それで 一瞬に満たされて 

そしたら、もうそれになっていた。

 

とても私に必要なことだった

 

ありがとうございました。

 

Naoka Uemura さんの ダンスクラスにて。

@session house

 上村なおかさん  

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なおかさんを見ていると、integrity という言葉が浮かんでくる。

(ケイト ブッシュの、a girl of integrity  という歌が好きだった)

 

 

家に帰って 絵を描いたら、イルカの顔のようなのになったよ

 

 

 

 

 

三宅洋平さんの愛の命がけ

https://m.youtube.com/watch?v=W_9QKQ5UpWI&feature=youtu.be

7月10日、参議院議員選挙

バージョンアップしていくスピーチは

選挙演説を越えて、、どこへ~


選挙にこんなに一生懸命になったことはない。


地球と 宇宙と すべての命と

慈しみ 響き合い

魂の故郷としての国

何故につくれない、

ともにつくろうと、種の火を灯し続ける。

何のために、生まれて生きているのか、

人による破壊や殺戮の続く地球を子どもたちに継承させるなんて、そんな悲しいことはない。

もう十分なんだ。


未来の地球から呼んでいる声

神様の挑戦状?

子どもたちを見ていたら、諦められはしないのです

たくさん悄気ることばかりあるにしても

よろこびが 僕の名

その名の通りに生きるんだ








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三宅洋平さん。

http://miyake-yohei.com/pressrelease/pr20160811/

↑↑ そして それから

つけ足しました。

 
 

私たちが生きている嘘の世界

私たちは、これまで死んでいった

すべての者の顔です。

そして、今、私たちの出番なのです。

ー文中より

http://s.ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12174451442.html

何故か、朝、頭がすっきりしていて

一気に読みました。

万物はありのままに無限にみえるか

来るべき 戦争前に

火焔の剱を持てる 天使ケルビムは

生命の木を守る役目を解かれる

かくて今 有限になり また腐敗する
如く思われる 万物は

焼き浄められて

無限に 神聖になる

知覚の戸が 拭い浄められたならば

万物は ありのままに

無限に見える


ウィリアム ブレイク  土居光和訳

ある日の、天使館での稽古のテキストより